ボーイング787-10ビジネスクラス搭乗記 おすすめのシートは??

f:id:ToolBoxMeet:20180809120840j:plain

シンガポール航空チャンギ関空、話題の最新機B787-10のビジネスクラスに搭乗しましたので、シートや食事・サービスに関して紹介していこうと思います。
 

B787-10型とは?

シンガポール航空が世界の航空会社に先駆けて導入した最新機材のB787-10は、シンガポール関空路線に2018年7月より導入された機体で、最新機らしいスマートなアレンジメントが売りの機材です。
 

おすすめのシートは?

せっかくのビジネスクラスですから、座る座席にもこだわりたいものですよね。
B787-10のシートアレンジメントは下の通りとなっています。

f:id:ToolBoxMeet:20180809113420p:plain

 
実際の雰囲気はこのような感じで、最新機材らしいスマートな雰囲気なのがわかっていただけると思います。

f:id:ToolBoxMeet:20180809113440j:plain

 
おすすめの座席はもちろん人によって異なるとは思うのですが、窓側席Aのコンパートメントが窓側、反対の窓側席Kのコンパートメントが通路側になっていますので、眺望をより楽しめるのはKの座席だと思います。

f:id:ToolBoxMeet:20180809113517j:plain

【写真は私が座ったAの座席】

多彩な素材を使い分けたシートが魅力的

f:id:ToolBoxMeet:20180809121137j:plain

今回は、私はA側の座席に座りました。
以前、ANAB787-9のビジネスクラスに乗った際と比べて、シート周りの素材の使い分けが上手だなと感じました。
787−9のときには、レザーとプラスチックといった感じでしたが、787−10では、アルカンターラ調のシートバックや、カーボン調のシートカバーのパネル等、単なる化粧素材の使い分けですが、単調な感じがせず、座っていてもとても心地が良かったです。

f:id:ToolBoxMeet:20180809113604j:plain

f:id:ToolBoxMeet:20180809113634j:plain

 
一点、残念というか、B787−9と比較して微妙だなと感じたのは、脚を伸ばした際に、脚を入れるフットスペースと、シートが完全に真っ直ぐではなくて、少し窮屈感がありました。
シート幅が従来に比べて広くなっているように感じたので、その弊害があるのかもしれませんね。
もう一点、コンパートメント側のアームレストが、上下に可動して、格納できるようになっているのですが、体のポジションを変えるために、少し体重をかけただけで、下に落ちてしまうので、気を使いました。
別途ロックボタンを設けるなど、他にやりようがなかったのかな?という感じはします。

f:id:ToolBoxMeet:20180809121036j:plain

また、シートベルトが3点式になっています。
3点式??って感じだと思うのですが、通常、航空機の座席のシートベルトは2点式で、腰回りのみを固定するタイプなのですが、787−10のビジネスシートは3点式という自動車と同じタイプの肩から降ろしてくるタイプのシートベルトになっています。
一般的には2点式より、3点式のほうがホールド性が良いと言われますが、飛行機の座席のシートベルトに適しているかといえば、ちょっとわかりません。
特に、女性や子供の場合、ベルトが首に掛かって擦れてしまい、不快に感じる方がいるかもしれません。

f:id:ToolBoxMeet:20180809113656j:plain

【写真は一般的な3点式シートベルト】

エンターテイメントシステムも先進的

以前、ビジネスクラスシートのエンターテイメントモニターが大きくて、家の心地よさというエントリーを挙げましたが笑、
787−10のエンターテイメントシステムもこれまた秀逸です。
エンターテイメントの内容はシンガポール航空搭乗時には毎回思うのですが、当然日本人向けではないので、コンテンツの内容的に、私自身はあまり満足はしていないのですが、エンターテイメントのコントローラーがまるで、PSPのようなポータブルゲーム機な感じで、とても使いやすかったのが印象的です。

f:id:ToolBoxMeet:20180809120149j:plain

 
搭乗後に面白いものを見つけるのに時間がかかるので、KrisフライヤーのAppで事前にコンテンツを選んでおき、搭乗後にエンタメシステムでログインして利用するのがいいんでしょうね。
 

食べ物がめっちゃ出てくる

ビジネスクラスって、搭乗前のラウンジから軽食を済ませて乗ると思いますし、乗ってから降りるまで、常に何らかつまむものが出てくるので、いつもお腹いっぱいという状況が続いてしましますよね。
 
今回の搭乗は、昼便のSQ622だったのですが、搭乗後すぐのウェルカムドリンクで、シャンパンとナッツが出てきました。
その後、小一時間程度で、昼食(え、ラウンジで食べたよ。。)が出てきました。
お腹もあまり空いていなかったので、和食を頼みました。

f:id:ToolBoxMeet:20180809120539j:plain

f:id:ToolBoxMeet:20180809120608j:plain

f:id:ToolBoxMeet:20180809120639j:plain

 
 
最後のデザート、青のりが振ってあるように見えて、なんじゃこりゃと思ったのですが、食べてみると、抹茶のティラミスで、今回一番おいしかったかもしれません。
その後、フルーツ、チーズがサーブされましたが、さすがにお腹がいっぱいでお断りしました。

f:id:ToolBoxMeet:20180809120714j:plain

 

さいごに

 
B787-10 の最新機材に乗る機会を持てて、とても楽しかったです。
乗り物はやっぱり最新がいいですね。
 
 
合掌。
 

いまこそ初代RX100ってどうよ

f:id:ToolBoxMeet:20180806153512j:plain

最初に断っておきますが、私はカメラの専門家でも、長年写真撮影に関わってきた趣味人でもありません。

趣味は車輪で、ガジェットが大好きなただの文系人間ですので、専門的なレビューは期待しないでいただきたいんです。

 

でも、4年程前に購入(しかも中古でw)したRX100というSONYのコンパクトカメラが、マイナーチェンジを繰り返しながらも、未だに現役で販売され、一定の評価が為されているということに感動し、自分のためにも記事にしようと思い至ったわけです。

RX100のすごいところ

RX100(初代)、発売は2012年6月で、今から6年以上も前に発売されたカメラなのですが、価格comのランキングではなんと、13位を張っているのです!

f:id:ToolBoxMeet:20180806153817p:plain

家電とりわけカメラは製品のサイクルが早く、1年経たずして新型が発売され、新機能が追加されて古い製品は淘汰されていくのが普通です。

特に、精密電子機器であるデジタルカメラは、アナログ時代のフィルムカメラに比べると、味や雰囲気、佇まいといった感覚的要素よりも、性能や規格によって陳腐化するのが普通です。

 

そんなデジタルカメラ市場にあって、初代のRX100が、いまだに市場で評価され、愛される理由はなんなのでしょうか。

 

それはひとえに、圧倒的なパッケージングの良さと、扱いやすさにあると思います。

RX100が発売された当時は、スマホのカメラがどんどん進化し、単なるスペックの改善のみならず、実際に出力される画像が、並のコンデジと大差がなくなってしまったこと。

また、その写真の用途が、インターネットやSNSといったWebサービスへのアップロードであるという観点から、モバイル回線に直結されたスマホが優位性を持つのは当然の流れであったと言えます。

 

そんな背景にあって、当時のコンデジとしては画期的な1インチサイズのセンサーと、カールツァイスレンズを装備したRX100は圧倒的な画を切り取れるコンパクトカメラとして、評価を得ることになります。

 

また、これまでに圧倒的な写真が撮れるというコンデジ(という呼び方が合っているかはわからないがw)は存在していましたが、用途や使用環境が限定される、いささか万人向けではないものであったのに対して、RX100は、気楽にプレミアムオートで撮影しても、マニュアルモードで作り込んだ撮影をしてもそれなりに良い画造りができるという懐の深さまで身につけていたことも人気の大きな要素です。

 

初学者にこそ手にして欲しいカメラ

 

iPhoneをはじめとした最近の2眼、3眼レンズのスマホカメラの写真の綺麗さは目を見張るものがあり、大半の写真は、スマホで十分用をなしてしまうのではないかというのが、私の意見です。

が、それでもなおカメラ然としたカメラ(コンデジですが)を手にするのはなぜでしょうか。

それは、カメラという単一機能に特化した製品に触れたい、学びたいからに他なりません。

カメラで自らが立つ空間の空気感をそのまま切り取ってみたい、カメラを上手に操作してみたい、そのような願望が、カメラへの意欲を沸き立てるのだと感じているのです。

なぜなら自分がそうだから。

 

意外にイケる?ズーム性能

初代RX100のレンズは、28mmから100mm相当の焦点距離です。

しかしながら、使ってみると、光学ズームを超える範囲のデジタルズームで、結構なズームができてしまいます。もちろん画質は低下しているのですが、意外と見れてしまう写真。。

興味深く思って少し調べてみると、ネットにこのような記述がありました。

勉強になりますね。

 

RX100は、アスペクト比が3:2の時に、28mmから100mm相当の焦点距離です。望遠端が100mなので、RX100は望遠機の性格はないと思われています。RX100のズームの仕組みは、画質が劣化しない光学ズームと、画像を切り出せる範囲で画質劣化なくズームするスマートズームと、デジタルズームのように画質が劣化しない全画素超解像ズームと、画質の劣化が目立つデジタルズームの4つに分かれています。

 

全画素超解像ズームを使ってみれば分かりますが、通常の範囲内で見る限りは、綺麗な描写が得られます。等倍で見ると、光学ズームよりも画質が落ちているのが分かります。ソニーのRX100の公式サイトでは、「7.2倍相当(200mm)までズームアップできる“全画素超解像“ズーム」と書いてあります。ソニーがそう書いてあるので、RX100の全画素超解像ズームは、200mmまでしか使えないと思ってしまいます。ですが、その公式サイトに書いてあることは、RX100の性能を見ると不十分な記述になっています。

実際のRX100は、縦横比が3:2でSの5Mの画像サイズの時には、画質の劣化がない光学ズームとスマートズームを合わせた範囲は7.2倍まで伸びて、全画素超解像ズームは14倍まで使えます。広角端の28mmの14倍なので、392mmまでの望遠になります。5Mの静止画サイズの時の全画素超解像ズームは、およそ、400mmの望遠機になるのがRX100です。Mの10Mの静止画サイズでは、画質の劣化がないズームは5.1倍、全画素超解像ズームは10倍です。ソニーの公式サイトに書いてあるのは、Lの20Mの静止画撮影の時の光学ズームの3.6倍と、全画素超解像ズームの7.2倍です。

なぜ、ソニーは、公式サイトで20Mの時のズームしか書いていないのでしょうか。おそらく、ソニーは、RX100の2000万画素以上の画素数を強調したいために、最大記録画素数の時のズームしか、公式サイトのRX100の商品の特徴には載せていないのだと思います。画素数が少なくなるほどズームができるのは、余った画素数を使って余裕のある画像の切り取りができるからです。

今まで、高画素になると1画素当たりの受光面積が小さくなって、画質が劣化することの弊害がよく言われてきました。それは確かにその通りで、画素数を無闇に多くする必要はないと思います。ただ、高画素の大きな利点に、RX100のように通常のズームで100mmまでしかなくても、画素数に余裕があることで綺麗な描写が得られるズームの領域が拡大することがあります。

RX100のように、コンパクトで1インチの大きな撮像素子を搭載して、広角端でレンズも明るいと、望遠まで伸びたレンズを搭載するとカメラがかなり大きくなります。RX100の2000万画素以上の画素数があるので、5Mの静止画で全画素超解像ズームが400mmくらいまで伸ばせるのです。RX100のように余裕のある大きな1インチの撮像素子と最新の画像処理技術のおかげで、2000万画素以上になっても、高画質のカメラになっています。ソニーの全画素超解像ズームの綺麗な描写を見ると、高画素がいけないとばかりは言えない面もあります。

RX100での最小の画像サイズは、Sの5Mです。392mm以上の望遠の画像は、自分でトリミングする必要があります。正方画素の場合、2倍に画像を拡大すると、画素素は1/4になります。正方画素を縦に2倍、横に2倍に拡大するからです。5Mで記録された画像の392mmの望遠の画像を、2倍に拡大して784mmにすると、画素数は1/4になって125万画素になります。以前の望遠機の名機のC-2100 Ultra Zoomは、200万画素機でした。125万画素の望遠画像は、ウェブの縮小画像用では問題ないです。緻密な風景の画像ではなく、圧縮した画像の望遠なら、そんなに画素素は必要ないと思います。

RX100は、全画素超解像ズーム以降にデジタルズームがあります。デジタルズームは、RX100本体での画質の劣化を抑える全画素超解像の処理とは違って、ズームする度に画質がどんどん劣化していきます。5Mで全画素超解像の最大の392mmまで拡大しておいて、それ以降は自分で画質が劣化しないと思える範囲までトリミングしたほうがいいと思います。392mmまで望遠できれば、動物園などでも十分に使えます。それ以上に望遠するのなら、1.5倍の拡大に抑えて588mmの望遠にすると、画素素は220万画素くらい余ります。5Mの392mmの望遠を588mmまで望遠しても220万画素くらい余るのは、RX100の高画素の恩恵です。

このように考えていくと、改めて、高画素にもいいことがあると思いますし、RX100は200万画素なら600mmくらいの超望遠機にもなります。RX100は1インチの素子がいいので、画像を拡大しても良質な画像になっています。全画素超解像ズームをして構図を決めて撮影しておくと、後からトリミングする時にも、うまくトリミングできます。

 

使い方によっては、600mm相当のカメラレンズになると、これはもう万能機としての条件を十分にクリアしていますよね。

実際に撮影してみるとこんな感じ。

f:id:ToolBoxMeet:20180808132841j:plain

 【広角側28mm, F値5.6, 露出時間: 1/160】

f:id:ToolBoxMeet:20180808133139j:plain

【望遠端, F値5.6, 露出時間: 1/500】

 

いかがでしょうか。

画質が落ちているので、これを作品としてというのは難しい場面が大きかもしれませんが、ココまで寄れるという事自体に価値があるように思います。

実は初代RX10 (24-200mm)も持っていますが、RX10よりも寄れてしまいます。

 

 

 

ちょうど良い画角

 
RX100やRX10はマイナーチェンジごとに、レンズのスペックが少しずつ変更されていっています。
 
RX100の場合、初代RX100とRX100M5を比較すると、
 
  • RX100 レンズ:28mm(約 5 cm) – 100mm(約55cm)
  • RX100M5 レンズ:24mm(約 5 cm) – 70mm(約 30 cm)
  (カッコ内は最短焦点距離
 
RX100M5は広角端24mmとなり、より広角側になりました。広角レンズになったことで、最近のトレンドである自撮りには有利になったと言えますが、広角になった事により、物撮りの際には背景に余計なものが入りやすく、ズームで寄ると焦点距離の関係で寄れなくなってしまうという難点があります。
そういった意味で、初代の広角28mmというのは、使いやすいレンズだったんだなぁと感じます。
 

初代RX100で諦めなければならないポイント

Wifi機能がついていない
 SNS全盛時代、写真を撮る意味自体が、SNSへの投稿を通じて、他者に発信することを目的とするならば、カメラースマホのシームレスな連携は、結構重要なポイントになると言えます。
かくいう私は購入当初にはEye-fiというWifi機能を搭載したSDカードを利用していましたが、いつの間にか、サポートが停止されWifi機能が使えないとう憂き目にあっています。。
 
・モニターチルト機能はない
SONYのハイエンドカメラ全般に言えることですが、モニターの反転チルト機能がついているものは珍しいです。
初代RX100は完全固定のモニターであるために、自撮りには使いにくいかもしれませんね。

f:id:ToolBoxMeet:20180809111040j:plain

【画像はRX100M3もチルトモニター】

 

スマホ写真との比較

先程述べたように、スマホのカメラの性能は日進月歩で進化しています。

カメラの重要な構成要素である、レンズやセンサー性能の向上以外にも、自動補正やAIによるシーン認識など、シンプルにカメラ性能を測る以外の面での進化も進んでいます。

今回は手持ちのOne Plus 5T(ダブルレンズカメラ搭載機)と、作り込まないスナップ撮影でどれほどの差が出てくるのか比較してみたいと思います。

f:id:ToolBoxMeet:20180808135728j:plain

 【RX100:作例1】

 

f:id:ToolBoxMeet:20180808135941j:plain

【One Plus 5T:作例1】

 

f:id:ToolBoxMeet:20180808140110j:plain

【RX100:作例2】

 

f:id:ToolBoxMeet:20180808140147j:plain

【One Plus 5T:作例2】

 

f:id:ToolBoxMeet:20180808140236j:plain

【RX100:作例3】

 

f:id:ToolBoxMeet:20180808140306j:plain

【One Plus 5T:作例3】

 

構図が違う等、根本的に間違っている?部分もありますが、出力される画像の印象は掴んでいただけるのではないでしょうか。

正直違いはあまり感じられない程に、スマホのカメラってすごいんですが、個人的には、シーンの自然な切り取りがRX100の強みなのではないかな、と感じています。

また、RX100はセッティングを変えていくことによって画の作り込みができることもメリットです。

 

 

 

 

いつかRX100では撮れない写真に到達したい

新たな趣味をはじめるときはいつもそう。

ロードバイクも海釣りもドローンも、高いものを買っていつ飽きるかわからないけど恐怖の一方で、安物を買って、その趣味の面白みを知らないまま熱意を失っていくのも嫌だ。

RX100ってちょうどいいと思うんですよ。

今でもシリーズ機が発表される原点のモデルで、現行販売もされている。

価格は新品でも33,900円〜で、ガシガシ使って写真やカメラの面白さを知るにはもってこい。

こいつを入り口にカメラの世界にどっぷり浸かっていくなんて、とても良いカメラとの出逢いなんじゃないかなーって思うわけです。

 

このようにRX100は、私のような初心者が、いつでも持ち歩いて、あーでもないこーでもないと迷い、試行錯誤しながら上達していくのに最適なカメラだと実感しています。
いつか、このカメラでは撮影できない、このカメラの性能をフルに使い切って、ステップアップする日がくれば嬉しいなと思いながら、こいつでガンガンいい写真と撮っていきたいと思っています。
 
みなさんも最強コスパカメラ初代RX100で、写真の面白さにハマり込んでみてはいかがでしょうか笑
 
Enjoy

 

SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

 

 

 

今すぐ使えるかんたんmini SONY RX100 基本&応用 撮影ガイド[RX100IV/RX100III/RX100II/RX100完全対応]

今すぐ使えるかんたんmini SONY RX100 基本&応用 撮影ガイド[RX100IV/RX100III/RX100II/RX100完全対応]

 

 

 

 

 

 

シンガポールのスポーツ自転車事情

自転車好きってのは、場所が変われどその国や地域の自転車事情がとっても気になるものです。

シンガポールは小さい国で温暖な気候であり、またルーツの一端に華僑文化を持つため自転車盛んな国なのではと思い色々と調べまわったことをまとめてみました。

 

シンガポールは自転車不毛の地??

さぁ、のっけから話の腰を折るようなトピックですが、街を見渡しても他のアジアの国ほどには自転車を見かけないんです。

スポーツ自転車もそうですが、移動手段や業務用としての実用自転車でさえも同じような状況。

 

シンガポールは小さい国土でありながら、公共交通網の発達や、温暖すぎる気候の結果として、自転車文化があまり根付かず、若い世代では自転車に乗ったことがない、または乗れない人も珍しくはない模様。

最近でこそ、シェアサイクルや国策としての自転車道路の整備によって、自転車を楽しむという考え方が人々に普及し始めた、いわば自転車新興国とも言える状況な訳です。

 

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 

おしゃれなショップが多い?!

とはいえとはいえ、そこは東南アジアの雄、シンガポールな訳ですから、サイクルショップの幅もかなり広いわけです。

おっちゃんがやってる街場の自転車屋から、巨大ブランドを取り扱う専門店、クロモリバイクやピストバイクを取り扱うおしゃれショップまで、主に駐在の欧米人やファッションに敏感なローカルの若者向けにショップが出店しているのが現状のようです。

 

Tokyo Bike

f:id:ToolBoxMeet:20180801131155j:plain

http://www.tokyobike.sg

若者の街、ブギスには我らが日本のおしゃれ系バイクショップ、東京谷中のTokyo Bikeが出店しています。

店を訪れた際は、シンガポール人スタッフが2名で運営していたのですが、東京から来たと言うと、とても気さくな感じで対応してくれました。

取り扱いは自社ブランドの26インチのクロモリクロスバイクを中心に、小径車や子供用自転車も少々扱っているようです。

シンガポールの街中を颯爽と流すにはこんなバイクがあっているのかも知れませんね。

 

Hello bicycle Shop

f:id:ToolBoxMeet:20180801131518j:plain

https://hellobicycle.com.sg

 

こちらもブギスの店舗で、ローカル系のおしゃれ自転車ショップのようです。

スタッフは当然シンガポーリアンですが、対応も良く、空気入れやペダルなどを探していたのですが、こちらもスペシャルサービスで対応してくれました笑

印象としては、おしゃれバイクの定番レザー系小物の取り扱いが多いように感じました。

純粋なスポーツバイクは取り扱っていないように見受けられましたが、スタッフはメジャーブランドのロードバイクに乗っているようなことを言っていたので、いずれは取り扱いを行うかもしれませんね。

 

The bike settlement

https://www.thebikesettlement.com

 

ここは結構マニアック?なショップで、ストリートピスト系のパーツやアパレル、ロードバイクMTBも扱いがあるようです。

 

Fab's cycle

f:id:ToolBoxMeet:20180801132033j:plain

http://www.togoparts.com/bike-shop/183/fab-s-cycle

 

Fab's cycleもピストなどのストリートバイク中心のお店ですが、覗いた感じでは、ロードフレームや、ロード用のハイエンド完組ホイールも置いているような感じでした。

 

手軽にスポーツサイクルを買うには? 

 

シンガポールでスポーツサイクル(ロードバイクMTBクロスバイクなど)を購入できるのは、上記のような個人系のお店に加えて、メーカー系店舗という選択があります。

メーカー系店舗は郊外(といってもシンガポールでの郊外なので、公共交通機関でアクセス可能な範囲)に大型店舗を構えています。

その中でも、多くのブランドが集積しているのがMRTのTai Seng駅近くの一角で、訪問時には、Giant、Specialized、SCOTTが出店していました。

かつてはCannondaleもあったようですが、現在は閉業してしまっているようです。

これらの店舗は、メーカー直営店ではなく、シンガポールにおける輸入代理店による販売店のようですが、スタッフの知識も豊富で、価格も日本国内よりも幾分安い価格での購入も可能です。

 

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 以前、Giantでロードバイクを購入し、日本に持ち帰った際の記事です。

 

シンガポールのサイクルスポット

Shimano Cycling World

http://shimanocyclingworld.com

 

シンガポールのサイクルスポットとして見逃せないのが、シマノの博物館である、Shimano Cycling Worldです。

我らが日本のシマノが運営する自転車部品の展示博物館で、そんなに広いわけではありませんが、洗練された雰囲気の中、フリースペースで自転車雑誌を閲覧したり、変速機や競技用自転車の歴史を展示品とともに学べる良いスポットだと思います。

私は時々、図書館や休憩がてら利用したりしています。

 

シンガポールのサイクルイベント

OCBC CYCLE Singapore

OCBC | Singapore mass cycling event

 

シンガポール最大のサイクルイベントで、2018年は5月に開催されました。

イベントはいくつかの区分があるようですが、一般から参加できるものとしてセンチュリーライドのようなロングライドが設定され、シンガポールの市街地を参加者同士で駆け抜けることができるようなイベントです。

内外のクラブチーム向けにレースイベントも開催されます。

 

シンガポールの自転車アクテビティ

シェアサイクル

東南アジアの雄、シンガポールではシェアリングエコノミーの定番、シェアサイクルも盛んです。

2018年8月現在では、ofo, mobikeの2社がしのぎを削っています。

以前おすすめしたo-BIKEは6月いっぱいでシンガポールから撤退した模様。

放置された自転車の撤去が社会問題になっているようです。

想像の通り、現在はデポジットの返金も行われておらず、運営会社は逃げ回っているようです。mobikeに鞍替えしておいて事なきを得た。。

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 

ofoとmobikeでは、印象として、mobikeの方がアプリの作り込みも自転車の状態も良いので、私はmobikeを利用しています。

 

 

マウンテンバイク in ウビン島

チャンギ国際空港の北側に位置するPulau ubinはチャンギフェリーターミナルから片道S$3、10分程度で到着、フェリーターミナルには、レンタサイクルもあり、S$10程度でハードテイル(フロントサスペンション装備)マウンテンバイクも借りれるようです。

島にはダート路面が多く残っており、島内を散策する他に、整備されたトレイルパークも存在します。

http://www.singaporemtb.com/ketam-mtb-trail-pulau-ubin/

f:id:ToolBoxMeet:20180801125401p:plain

 

 

いかがでしたか。

シンガポールは整備された暮らしやすい国ですが、自転車のような趣味の情報は不足しがちに感じます。

でも探してみるとシンガポールでも自転車趣味、結構充実できそうな気がしてワクワクしてきました。

みなさんも、シンガポールでも自転車ライフ楽しんでくださいね。

 

 

シンガポールで電動キックボードを買うならココ

f:id:ToolBoxMeet:20180711135037j:plain

こんにつぃあ〜

 

海外で電動キックボードってよく見かけるようになりましたよね〜。

日本では硬直的な道路交通法のおかげで、まったく成長しないパーソナルモビリティ界隈ですが、特にアジア圏では多種多様なパーソナルモビリティが出現しています。

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 

 

さて、今回は、シンガポールでパーソナルモビリティ、特に万人が扱いやすい電動キックボードを買うのにおすすめのショップを紹介します。

 

電動キックボード、正直中華系メーカーが乱立していて、どれを買えばいいのか全くわかりません。シンガポール国内で調べても、ショッピングモールの一角に店を構える小奇麗な店から、街場のきったない自転車屋みたいな店まで、展開しており、更に混迷を極めるわけですが、ついにシンガポールにおける電動キックボードの聖地にたどり着くことができたので、紹介したいとおもいます。

 

シンガポールの電動キックボードといえば、、

f:id:ToolBoxMeet:20180711135109j:plain

はい、どうですか、このギーク感満載の内観。

そもそも店舗というよりも倉庫の一角にカウンター作りました感丸出しの店ですし、決して便利な場所ではのですが、何がすごいって、客の数。

ローカルの客が日中絶え間なく通っており、その目的も、本体の購入からパーツの購入、修理やアフターケア等様々な模様。

だいたい、ショッピングポールの店舗なんて、そこで整備できんのかって思うほど、整備スペースがありませんし。

 

カウンターの裏には、凄まじい数のパーツストックがあり、私が駆るw、Xiaomi m365というシャオミ製の電動キックボードの部品なんて、シンガポールの実店舗ではここでしか見つけられませんでした。

f:id:ToolBoxMeet:20180711135143j:plain

 

サイトを見たところによると、電動キックボード本体はS$299〜

Singapore Electric Scooter

f:id:ToolBoxMeet:20180711134457j:plain

f:id:ToolBoxMeet:20180711134505j:plain

 

中華感が拭えないのが個人的には不安なので、信頼のXiaomi笑を買いましたが、これもまだまだ現役で販売中ですね。

f:id:ToolBoxMeet:20180711134612j:plain

最近では同じものに乗っている欧米人を結構見かけるようになりました。

日本ではKintoneなんかが有名ですよね。

 

で、場所どこなん?

中心街じゃないんです。

しかも倉庫ビルの中なんです。。

goo.gl

 

f:id:ToolBoxMeet:20180711135604p:plain

MRTの駅でいうと、Circle LineのTai Seng(CC11)という駅近く。

f:id:ToolBoxMeet:20180711135958p:plain

地上に出ると見えるこの、ギークツインタワー(LEONG HUAT BUILDING)の右側の五階にあります。

業務用ビルなので、ショッピングモールのようなウエルカム感は皆無ですが、ご心配なきよう。

 

入店したら、まずタッチパネルで待合番号を取得しましょう。

電光掲示板に番号が表示されれば、呼ばれたカウンターで要件を伝えればOK

番号を取らなければ、何時間も誰も何も教えてくれないまま平気で放置されます(たぶん、)

時間帯によっては混み合っているので、開店直後が狙い目ですが、いつ行っても出ている商品は見学可能です。

まずはネットショップで目星をつけて、実物を見に行くのがおすすめかもしれませんね。

 

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 シンガポールでの電動キックボードに新しいルールが適用されることになった模様

実際に使用する前には要チェックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポールの電動キックボード規制が強化されています

f:id:ToolBoxMeet:20180711131941j:plain

 

はいどうも〜。

 

シンガポールで電動キックボード乗り回してるわたしです。

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 

細かいメンテナンスを何度か行いながら、最近もシンガポールを縦横無尽にE-Scooterで駆け回っているのですが、街中に立て看板を見かけるようになりました。

f:id:ToolBoxMeet:20180711130015j:plain

 

詳しいローカルに聞いたところ、シンガポールではE-Scooter(以下、PMDs:Personal Mobility Devices)での事故が頻発しているらしく、最近では歩いていたおばあさんと少年の運転するPMDsの衝突事故で、おばあさんが転倒し亡くなるという事故も起こっているようです。

 

このような、歩行者と自転車等の軽車両の重大事故は、シンガポールに限らず、日本でも問題視されている事案ではありますが、旅行・居住の別を問わず、日本人がシンガポールでこのような事故を起こすことはもとより、頻繁に変わる法律、ルールに対応することは、とても大事なことだと思います。

 

今回のエントリでは、当局の最新のプレスを参考に、PMDsの運用ルールを説明しますが、頻繁に変化する法律への対応のために、今一度、個々人での最新情報の確認をお願いします。

言わずもがなですが、本エントリはシンガポールにおけるPMDs運用に関しての一切を保証致しません。

 

2018年7月現在のPMDs運用ルール

Rules and Code of Conduct | Walk Cycle Ride | Land Transport Authority

シンガポール陸上交通庁(Land Transport Authority: LTA)はサイトのプレスリリースにおいて2018年5月1日より、下記のルールを施行する旨を発表しています。

f:id:ToolBoxMeet:20180711130306j:plain

ドローンの運用ルールと同様にイラストでわかりやすく好感が持てます。

f:id:ToolBoxMeet:20180711130015j:plain

Shared Pass:歩行者、自転車用道路

Foot Pass:歩行者用道路

Roads:自動車用道路

という3種の道路種別において、PMDsは自動車用道路を走行してはならない、と記載されています。

 

半年程前は、自動車用道路(いわゆる路肩)を走行した際に、白バイから”ヘルメットをかぶるように”との指導を受け、すなわち自転車用ヘルメットをかぶれば道路を走行可能であると判断をしていましたが、これは法整備前の過渡運用であったわけで、今後は、ヘルメット着用の有無に関わらず、課料S$5,000あるいは6ヶ月以下の懲役が科されることとなるようです。

また、警察もこれらの違反の取締には力を入れているようで、一層の注意が必要です。

 

しかしながら、あらたなパーソナルモビリティを既存のルールが適用できないという理由で、一概に排除するのではなく、テクノロジーの進化に応じて、速やかに法整備を行う当局の姿勢には感服しますね。

 

以上、ルールを守って快適なシンガポールでの移動を。

 

 

【GST Refundが真骨頂】シンガポールでGIANTのロードバイクを安く買って来るというお話 ②

f:id:ToolBoxMeet:20180711123223j:plain

はいどうも。

 

前回のシンガポール滞在時に、GIANTのロードバイクを買ってみるとどれくらい安く買えるかという記事を書きました。

 

toolboxmeet.hatenablog.com

 

遅くなってしましましたが、今回改めてシンガポールを訪れ、自転車屋をチェックしてきましたので、当時の持ち帰りレビューや、実際に掛かった総額、シンガポール現地のショップの現状なんかを纏めておこうと思います。

 

実際に掛かった総額は?

はい、これ大事ですね。

いくら安く買えたと思っていても、為替レートや手数料、はたまたGST Refund(消費税還付)が思っていたのと異なって、実際の請求額は高かったなんてこともあり得るわけですから。

 

ということで、請求額を確認しました。

 

どん!

 

f:id:ToolBoxMeet:20180711113204p:plain

これはカードの利用明細ですが、購入時の金額

S$2199 + シンガポール配送料S$20で、合計S$2199

カード会社のレートが、当方が想像していたレートより少し高くて、

S$1=85.617円になっていますが、まぁ良しとしましょう。

これで合計が189,984円

 

次に空港でのGST Refundの結果が

f:id:ToolBoxMeet:20180711113550p:plain

帰国日が1/18だったとおもうので、公言通り、ちょうど10日後に返金されていることになっています。

 

合計金額189,984円 - 10,266円 = 179,718円

前回記事での当方の勝手な皮算用では、174,012円と言っていましたが、これは想定レートが83.74円から動いているためです。

 

ということで、日本では248,400円(税込)のバイクですので、

179,718 ÷ 248,400 *100 = 72.3%

だいたい28%オフで購入できたと言えます。

日本では目当てのモデルの当該サイズが在庫がすでに無かったことも考慮すると、とても良い条件で購入できたと思っています。

 

日本持ち帰りに関しての注意点

帰国のフライトは、ANAのエコノミークラスだったわけですが、

チャンギANAチェックインカウンターでは特にタイヤの空気圧も確認はされず、大型用品用の荷物集荷場所に自転車を置くように指示され、事前の調査通り、特に追加料金なども請求されずに預け入れすることが可能でした。

 

当方は、ロードバイクを買う気まんまんでシンガポールに乗り込んできたクチ(ついでにシンガポールでライドする気も満々)なので、日本から海外輪行の定番輪行バッグである、OS-500を持ってきていました。

扱いは特にひどいとは思いませんが、念の為最低限以上の保護は行うことをおすすめします。

特に早く乗りたくて仕方ない、大人げない人(わたし)以外は、納品時の輸送箱を開けて、中身の状態や付属品の確認をした後は、箱をそっと閉じて、そのまま持って帰りましょうねw

 

ショップの現状は??

さて、2018年7月にまたまたシンガポールに滞在しているので、偵察を兼ねてシンガポールのスポーツサイクルショップを周ってみました。

基本的にはロードバイクMTBを扱う本格的な、スポーツサイクルショップは少なく、

街場の自転車屋、ピストやファッションバイクを扱う店が中心街に店を構えているといった様相は変わらず、本格的なスポーツサイクルを探すならば、郊外のUbi Avenue3に行くことをおすすめします。

f:id:ToolBoxMeet:20180711120714p:plain

 

前回は、

が確認できていたのですが、今回はCannondaleは閉店した様子。

営業中だったのは、GIANT, SPECIALIZED, SCOTTの3ショップでした。

 

今回わかったのが、GIANTと隣り合うSPECIALIZEDは系列店だそう(SCOTTは未確認)

GIANTは当然GIANT製品を中心に扱っていますが、シマノスペシャライズドの用品、アパレル、Litespeedのチタンフレームなんかの取扱いもあり、直営店ではなく、代理店といった感じでした。

 

GIANTは旧モデルが特価で、特に

2018年モデルのSLR1 42mmが前後S$1,400(税込、GST Refund前)

f:id:ToolBoxMeet:20180711121331p:plain

 

特にゴリ押しされたのが、

PROPELL ADVANCED PRO1で、S$3499(税込、GST Refund前)

f:id:ToolBoxMeet:20180711121558p:plain

 

日本でも旧モデル扱いで、値引きが始まっているのでしょうが、それは一律20%オフまで、それよりも安くなるようであれば、シンガポールもアリでしょうね。

 

一点、注意点として、前後ブレーキレバーが日本国内と左右反対であるということが挙げられます。

私は購入当日の滞在先への配送(結構早くてびっくり)をお願いしたので、納車整備のみお願いしたのですが、ブレーキレバーの入れ替えもお願いすれば可能とのこと。

作業としては、バーテープを剥がして、ワイヤーの入れ替えを行うだけ(もちろん付帯する各部調整は必要)なので、帰国後に様子を見て行うことにして、未だにそのまま乗っています。

バーテープの巻きかえる際に一緒に作業しようかなんて考えているところです。

 

 

まとめ

ともあれ、台湾でのGIANT購入と比較して情報が少ないシンガポールですが、個人的には意外にアリなんじゃないかと思っています。

シンガポールでのロードバイク購入も意外におすすめですので、為替レートや日本未入荷カラー狙いで、一考の価値ありです。

シンガポールで安くプリンターのインク補充をしてみました【互換インクvsインクリフィル】

f:id:ToolBoxMeet:20180128200912j:plain

プリンターのインクってとても高いですよね。

プリンターのインクやカミソリの歯なんてのは、リフィル型ビジネスの代名詞になっているだけあって、下手するとプリンター代とインク代が変わらないなんてこともあるほど、純正インクは高価です。

 

日本ではサードパーティーの非純正インクなどが安く販売されていますが、シンガポールでインクのリフィル屋さんを見つけたので、今回初めて利用してみました。

 

インクのリフィルって??

インクのリフィルって日本ではあまり聞いたことがありませんでしたが、シンガポールや中国では一般的なんでしょうか?

インクのリフィルとは文字通り、インクの補充です。

プリンターについている空になったインクボトルをお店に持っていけば、その色のインクを注射器から逆に補充することで、再利用できるようにする方法です。

 

インクリフィルのメリット

  • 純正のカートリッジを使用できるのでエラーが出ない

メーカーの偽物撲滅対策のために、プリンターのインクカートリッジにはICチップが付いており、純正やICチップ対策を講じたもの以外は使えないこともあるようですが、リフィルの場合はこの心配はないようです。

  • カートリッジを再利用するので、価格安い

元々ついているカートリッジが再利用出来る場合、カートリッジを新たに購入する必要がない(店舗では1つS$2,3で販売されています)ので、単純にインク代のみを負担すればよく、安価で済みました。

 

シンガポールのインクリフィル屋さん

おそらくシンガポールではインクのリフィルは広く行われているので、街場の色んな所に店があるのでしょうが、日本人にわかりやすいのは、シンガポールの電脳ビルとして知られるSIM LIM SQUAREでしょう。

 

SIM LIMには多くのPC関係ショップが入っているのですが、その中に何店舗か、インクのリフィル屋さんもはいっており、私も2階の店舗を利用してきました。

 

f:id:ToolBoxMeet:20180128195857j:plain

1カートリッジでS$4ですが、一般的なインクカートリッジ4本/1セットでS$15

シンガポールで販売されているインクが概ねS$40〜であったので、半額以下と、結構安いですね。

 

f:id:ToolBoxMeet:20180128200408j:plain

こんな感じで、注射器を使ってインクを注入してくれます。

最後に、紙で包んで漏れ防止をして終了。

帰って開けてみても、漏れずに内部に保たれていました。

 

早速プリンターにセットし、使ってみましたが、しっかりと機能し、カスカスになっていた印字が復活していて満足です。

 

S$15でプリンターが復活したので、結構安く済んで良かったです。

シンガポールでプリンターインクにお困りの方は是非、お試しください。