社会人海外留学 マレーシア編【授業編】エージェントって必要なの??

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大変ご無沙汰しております。

先日、この留学記事に関して、もっと続きを読みたいというお声を頂戴致しました。
大変嬉しい限りです。またこのように更新が滞ってしまいまして失礼致しました。今後ともよろしくお願いします。
 
とまぁ、だいぶ期間があいてしましましたが、
 

エージェントを通さずに短期海外留学、【授業編】です。

 
前回の記事でもご紹介した通り、授業は主に4つのセクションで構成されています。
 

文法・ボキャブラリー

日本人にとってはそう難しいものではないですが、英語文法を英語で理解するというのは一定の価値があったように思います。
例えば、今回の履修期間中では時制に関して重点的にカリキュラムが組まれていましたが、現在完了から過去完了進行形まで順を追って、英語的解釈で復習できたことはあるがたいと思っています。
 

リーデイング

文法と同じく、文量・語彙総じて、それほど難解なものではありませんでしたが、出典を海外の学術論文やビジネス記事等から引いてきているようで、TOEICTOEFL(レベル的には違うかも。。)の足しにはなるかと思いながら取り組んでいました。
先生が、語彙の Prospection (推測)を習得しなさい、と授業中声高に叫んでおり、接頭語・接尾語の説明をしてくれていたのが印象的でした。
 

ライティング

テーマは毎回違えど、文章の構成は毎回同じです。
Types of ◯◯◯ といったもので、
導入・説明・結論という構成を叩きこまれます。
単一の文章構成ばかり練習してもと感じていましたが、この構成が最も簡潔で入学試験で評価される構成だそうです。
つまりこの授業は、欧米の大学の入学試験を意識したものであるということでした。
先生は毎回授業中、放課後の課題として出題し、赤字ビッシリで添削してくれ、大変勉強になりました。
 

ピーキング

日本人としてわざわざコストを掛けて、短期とはいえ留学するわけですから、誰もが重点を置く部分かと思います。
ピーキングに関しては、
割と自由な話題で自分の思いを表現させる時間と
 
具体的に決められた話題に関して2つのグループに分かれてディベートをする時間
 
あるシチュエーションにおけるロールプレイング(内容は自分たちで構成する)
 
がありました。
このなかでやはり難しいのが、ディベートで、お題はその場で与えられるために、会話のスピードC感に乗って行くのに苦労しました。
彼らは正しくはないとはいえ、英語を常用する環境にいるために会話でのレスポンスに関してはやはり長けており、私は苦労しましたが、兎に角、口を出すことが重要かと思い、頑張って頭を突っ込んでいました。
教師を見ていると、発言の回数や内容、その発言が場の方向性にどれだけインパクトを与えたのか等を採点しています。
 

教師陣の質は??

 
教師陣は、シンガポール人 or マレーシア人(中国系、インド系)が主で、上位クラスにはイギリス人、オーストラリア人がいるようでした。
欧米人教師の授業は今回受けることはありませんでしたが、前述のシンガポール人、マレーシア人の教師は欧米圏の大学で学位ないしは博士号を取得しているようなことを言っていました。(実際、発音に関しても問題なく良いものであったと感じました)
 

生徒の質は??

 
私にとって問題はこちらにあったと感じています。
生徒達はほとんどが中流〜富裕華僑の子息達。
中国語訛りの発音全開で、授業以外での正しい英語の受容という部分には難があります。
また、ほとんどがTeen agerですので、アフター5を英語でのコミュニケーションで充実させるのは難しかったです。
韓国人の大学生達とたまに飲みに行ったりする程度で気を紛らわせていました。
 
【つづく】