成田エクスプレスで座席未指定券、どっちを買えばいのか?

f:id:ToolBoxMeet:20180112143820j:plain

東京、神奈川周辺に住んでいると、成田エクスプレスのお世話になることは多いと思います。

 

先日、武蔵小杉駅から

成田エクスプレスを利用した際に、座席未指定券というものを買って大失敗をこいたので、なにが失敗だと感じたのか、纏めてみます。

 

座席指定でも座席未指定でも料金は変わりません。

成田エクスプレスの料金体系は以下の通り。

f:id:ToolBoxMeet:20180112141341p:plainf:id:ToolBoxMeet:20180112141413p:plain

f:id:ToolBoxMeet:20180112141434p:plain

f:id:ToolBoxMeet:20180112141702p:plain

主要駅をカットして作ったので、少々いびつで申し訳ないのですが、1ヶ月前〜前日までの往復予約による割引と、繁忙期の200円プラスの繁忙期料金がある以外は、基本的には片道料金は固定です。

そして、赤枠で囲みましたが、

「座席未指定券」と指定席特急料金、すなわち、座席指定券は同一料金です。

 

券売機でチケットを購入する時点で、発車まで数分で急いでいたこと、平日昼間で空いているだろうという勝手な想像で、自由席的に座席未指定券を買った私は、もうこの時点で、萎えました。

 

東京駅まで、座っても良い座席が決まらない

武蔵小杉から乗車後は、当然乗客も少なく、座席も選び放題なのですが、早々に車掌さんがやってきて特急券チェック。

その際に、座席未指定で座れる席、つまり予約してされていない席はわかりますか?と尋ねたところ、東京駅発車までわかりませんと。。

 

当然ですよね。

武蔵小杉ー東京駅走行中に予約した人がいる可能性がありますから。。

それにしても、品川、東京でイチイチ立ち上がって、空いている席を探し直して座るのはめんどくさすぎます。

 

同じ料金払っているのに、なんの仕打ち?!

 

座席未指定券の存在意義

私のように、東京駅以西で乗車するに際して、座席未指定券を購入するメリットなんて皆無のように感じますが、どういった理由でこの座席未指定券が存在するのでしょうか?

 

実は、座席未指定券は、成田エクスプレス開通当初からあった券種ではないようで、2015年3月のダイヤ改正時に新設されてチケットである模様。

 

個人的な見解を含めてメリットを(無理やり?)列挙してみます。

  • 満席で予約ができない場合:立ち席覚悟でも空けば座れる
  • どの列車に乗るか決まっていない場合:直前発車で乗れるかわからない場合など

です。

特に、空港からの帰りは、飛行機のダイヤ如何によっては大幅に乗車時間が遅れる可能性もあり、不安な場合には便利な制度なのかもしれませんね。

 

条件が揃う場合には座席未指定券を買う必要はなし!

特に、東京駅以西から、余裕を持って券売機で、座席指定が可能な人は、座席未指定券を選択するメリットはほぼないように感じました。